給湯配管の漏水

   
お世話になります。


カスタマーサポートす鈴木です (^◇^)




段々涼しくなって来ましたね~


朝、晩は冷え冷えで毛布布団が必要になりいよいよ暖房機器を引っ張りださないといけない時期になって来ました。 (#^.^#)


昼と夜の温度差が激しいので身体に気を付けて下さいね。




さて今回は


経年劣化で給湯配管にヒビが入り漏水して床下部分に水が入ってしまいました。


水道検針の方からメーター器が廻っているから漏水の可能性がありますと言われましたとの事でしたので調査・修理にお伺いしました。


基礎から建物に入る給湯管から亀裂が入り銅管と被覆管の間を走り内部基礎下に侵入していました。































被覆管を開けてみると基礎側から銅管と被覆管(白い管)の間から噴き出していました。
これは外部ですが建物内部に侵入してしまった為基礎内に水が溜まってしまっていたのです。
配管修理を行い後日、基礎内部に侵入した水をスポンジ等にて汲み取りさせてもらいました。

これで後日もう一度お伺いして基礎内部調査をする予定です。

基礎下の水出しの時にお客様からお昼ご飯をご馳走になてしまいありがとうございました。
庭の畑で採れたナスやピーマンの炒め物もおいしかったです。
野菜もいろんな種類の物が植わっていました。
これからどんどん収穫の時期ですかね~
すっごくおいしかったです。
本当にありがとうございました。

また基礎下の点検しにお伺いしますのでいろんな話を聞かせて下さいね (*^。^*)
よろしくお願いします。

水道検針の方から漏水してるかもなど言われたら連絡下さいね。
また自分で漏水しているか確認出来ますので良かったらためしてみて下さい。

以前のブログでもご説明させて頂いてますがもう一度説明しますね。

すべての水道蛇口を止めます。
道路付近に水道のメーター器があります。ふたを開けるとメーター内部が確認できますので下の写真部分が動いてないかを確認します。
動いてなければ漏水はありません。
















ではでは今回は漏水の話をさせてもらいました。

ま何かありましたらご連絡下さい。
よろしくお願いします。




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