2012年7月21日土曜日

折れ戸

こんにちは、カスタマサポート鈴木です。

先日の見学会は多数御来場頂きありがとうございました。



さて今回は、弊社で使用している木製建具の折れ戸の調整についてお話させて頂きたいと思います。

折れ戸は軸側で固定してあります。

軸側の上の部分にプラスのドライバーで回すと固定する金具が付いています。








折れ戸の扉を折って中から上を取った写真です。
左回りに回すと金具がゆるみ左右に動かす事が出来ます。
外の枠に扉が当たらない所で一度仮止めをして扉を閉めます。

今度は、軸側の下の位置を調整します。














下側は少しやりにくいですが折れ戸を上に持ち上げ写真の軸を右に回すと折れ戸が下に下がります。逆に左に回すと上に持ち上がりますが、特にこの調整はしなくてもいいと思います。



ただし左右の調整は必要となります。

折れ戸を持ち上げると床にセットしてある金具からピンが浮き左右に動かす事が出来ます。

次に少し離れぎみでセットしておきます。

一度建具を閉め枠に当たらない所まですこしづつ開け閉めしながら軸側に移動していって下さい。

折れる途中が一番枠に当たる所がありますので少しづつ移動していって下さい。


下が決まったら枠と建具の隙間を合わせます。

下の隙間に合わせて上の金具を左右に動かし上の隙間を合わせて本締めをして下さい。

2本の折れ戸の場合は軸側の建具が当たらないようにして、建具と建具の隙間を合わせるとよいでしょう。



最後にレール部分(建具の上にコロが付いています。コロが走る部分)に円滑材(CRC)などを吹いてやればスムーズに扉の開閉ができるようになります。


建具がはずれてしまったり閉まらなくなったりしていませんか?

保証期間外でも連絡頂ければ調整しに私がお伺いして調整させて頂きますので、メールかお電話して下さいね (*^^)v

お待ちしています。


8月の後半に東幡豆で見学会の予定をしています。是非お越しください。

よろしくお願いします。